掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、字の境界はこれでよいが、個々の筆境は換地処分されるまでに整理されるということかとの質疑があり、当局より、基盤整備事業を実施しているので、その形状に併せ筆の換地等をこれから進めていくと聞いているとの答弁がありました。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、字の境界はこれでよいが、個々の筆境は換地処分されるまでに整理されるということかとの質疑があり、当局より、基盤整備事業を実施しているので、その形状に併せ筆の換地等をこれから進めていくと聞いているとの答弁がありました。
上から5段目、民間文化財施設災害復旧費助成についてですけれども、先ほどの説明でも清見寺、臨済寺で土砂崩れが発生したというお話がありましたけれども、この土砂を撤去する場合、一時仮置きにしたりとか、その後、最終処分みたいな形があるかと思うのですけれども、その辺の土砂の撤去方法についてお聞きしたいと思います。
しかしながら、本日をもって市議会11月定例会が閉会となり、国から詳細が示される時期によりましては、再び市議会を開き、御審議いただくことが困難であることも想定されますので、そのような場合には係る予算につきまして専決処分とさせていただきたく、議員の皆様方にあらかじめ御報告申し上げます。
安定的に一般廃棄物の処理を行うには早急に新たな美化センター建設に向けた具体的な検討が必要であり、さらには最終処分場の埋立て完了時期は令和12年度の予定であり、あと8年埋立て可能ということになりますが、新たな美化センター整備が遅れていくと、同時期に2つの施設を整備ということになりかねません。新たな美化センター整備に向けた取組状況について伺ってまいりたいと思います。
今、先ほどもちょっと話に出ていた最終処分場第4埋立地です。この進捗状況、住民に対する対応状況をお聞かせください。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) お答えいたします。 まず、新たな最終処分場整備の進捗状況についてでございますが、令和2年度に用地測量調査及び地質調査を実施し、また令和2年度から令和3年度にかけましては、生活環境影響調査及び新規最終処分場基本計画・基本設計の策定を実施いたしました。
そのうち、有効利用される11万 4,000立米を除きますと、約50万立米が流用土盛土という名前で付近の谷11か所に残土処分されます。11か所で割ると平均だと 4万 5,000立米ですが、実は、このうち 4か所は、 7万 5,000から 9万 2,000立米の大規模な残土処理量になります。
6月の質問で、今回の権利変換が予定価格2,000万円以上の不動産等の取得または処分等について、地方自治法に基づき議決に付すことを定めた本市の条例に該当するのではないかという趣旨の質問をいたしました。
△日程第1 報第10号 ○議長(中村純也) 日程第1 報第10号 専決処分の報告について(交通事故以外の事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について(専決第8号))を議題といたします。 質疑の通告がありますので、発言を許します。 14番、賀茂博美議員。 ◆14番(賀茂博美議員) それでは、報第10号、専決第8号について質疑をさせていただきます。
ただ、今このお配りしていただいた資料は、維持管理課が業者のほうにお願いして、市民が集めていただいた落ち葉を回収して処分するという委託業務をやっているところなんですけれども、これ以外にも、今度は環境政策課が担当しまして、ネットを置いて、ネットは今は置いていないようですけれども、焼却という形で処理をしているというところもあります。
まず、報第10号 専決処分の報告につきましては、交通事故以外の事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について、令和4年11月11日に専決処分いたしましたので、地方自治法の規定により、議会に報告するものであります。
--------------------------------------- △報第8号 専決処分の報告について(交通事故に伴う和解及び損害賠償の額の決定) ○議長(川原章寛君) 次に、日程第3 報第8号 専決処分の報告についての報告を行います。 本件について、当局から報告を願います。
当該職員への処分等につきましては、捜査状況を踏まえ、事実関係を確認した上で厳正に対処してまいります。二度とこのようなことが起こらないよう、市民の皆様の信頼回復に全力を挙げて取り組むとともに、職員の綱紀粛正について徹底を図ってまいります。重ねて深くおわび申し上げます。 それでは、市議会11月定例会の開会に際し、行政報告を申し上げます。
予算決算 委員長 報告 日程第8 議案第116号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度掛川市一般会計補正予算(第7号)について) 議案第117号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度掛川市簡易水道事業会計補正予算(第1号)について) 予算決算 委員長 報告 〇本日の会議に付した事件 ………………………
原案可決│ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第115号│令和4年度掛川市一般会計補正予算(第8│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │号)について │ │ │ │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第116号│専決処分
どもたちにゆきとどいた教育を求める請願 第36 発議第 7号 選択的夫婦別姓についての議論を求める意見書 ───────────────────────────────────────────────── ●本日の会議に付した事件 日程第1から日程第36まで ───────────────────────────────────────────────── 諸般の報告 ・議員提出議案(発議第7号) ・専決処分
次に、報告第30号専決処分の報告がありました。 以上で、諸般の報告を終わります。 ─────────────────── 2 ◯議長(望月俊明君) 本日の議事日程は、お手元に配布したとおりであります。
市民の皆さんが持ち込める大規模仮置場の設置を清水区内のみの2か所とした理由はどのようなものか、また、災害ごみの回収や処分のめどは立っているのか、お答えください。 災害という緊急時に迅速な対応をするための平時からの備えとして、静岡市災害廃棄物処理計画があります。静岡市清掃対策審議会にて議論の上、2022年3月に改定され、災害ごみへの対応についての指針が示されています。
しかしながら、床面積の縮減は低調であり、その課題の1つとしては、廃止となる施設について原則売却とする方針があるものの、処分に向けた手順や役割を明確化していなかったことから、跡地の検討が後回しになったためと考えております。 そこで、令和3年度に統廃合により生じる跡地の処分・活用に係るルールを策定し、統廃合の計画段階から同時に跡地の処分・活用方針を検討する手続を明確化しました。
2 陳情第1号 マスク着用における子どもの人権の尊重を求める陳情書 日程第3 認第 1号 令和3年度富士宮市歳入歳出決算認定について 日程第4 認第 2号 令和3年度富士宮市水道事業決算認定について 日程第5 認第 3号 令和3年度富士宮市下水道事業決算認定について 日程第6 認第 4号 令和3年度富士宮市病院事業決算認定について 日程第7 議第47号 令和3年度富士宮市水道事業剰余金の処分
発言項目1、スプレー缶の処分方法について。今までの常識と言えば、スプレー缶やカセットボンベが中身の残ったままごみに出されると、ごみ収集車やごみ処理施設で火災が発生するおそれがあると言われておりました。そのため、スプレー缶やカセットボンベは十分に使い切り、穴を空けてから、中身が空の状態でごみに出しましょうという方法が一般的でした。